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アートチャンネルトワダ実行委員会
〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9
アートチャンネルトワダ実行委員会事務局
TEL:0176-20-1127


2011 年1 月22 日より開催するアノニマスカワード企画展:街なか美術館の開催をお知らせいたします。

 

概要:
本企画展には、十和田で住まう人々に焦点をあてた平面作品を公募し、十和田市現代美術館企画展示室および十和田市中心商店街にて展示します。同時に外部からアーティストを招聘し、公募作品と十和田に住まう人々とをつなぎあわせる役割を果たしてもらいます。

 

アノニマス・カワード企画展、街なか美術館への公募作品を募集します。アノニマス・カワードとは「匿名の臆病者」の意で、現代社会にある特定される社会と、自由奔放な匿名の社会があることを題材としています。匿名性は時として粗野で乱暴であり、無責任の場合もある一方、自由な発想と、思いのままの感情を発する事で心と体のバランスを保っているような、実名と匿名との関係は陰と陽の関係であるかのようです。

このアノニマス・カワード公募展覧会は、2008年度(2009年2月)にも開催され、受賞賞金とともに応募を募った結果、約400点の作品が寄せられました。本年度は前回と趣を変え、優劣をつけることなく、招聘する作家、作る場、そして作品とが渾然一体となり、あなたの作品とアーティストの作品、設置する空間が相互に影響しあい、どんな作品に仕上がるのかに挑戦する意欲的な取り組みとなるでしょう。

本企画展では、昨年2010 年にロシア連邦のモスクワで開催されたの展覧会「モスクワ国際ビエンナーレ for Young Art "Qui Vive? "」に出展する等、今後の活躍が期待できる若手現代美術家、清水玲( しみずりょう) 氏を招き、十和田という場所性、地域性、都市と地方、街と個人、自己と他者との関係性について再考する契機をつくりだします。

 


 

主催、助成:
当企画の主催は、株式会社まちづくり十和田の事業となっております。アートチャンネルトワダ実行委員会は、企画と運営の一部を担い、この街なか美術館を実施いたします。また、この事業は経済産業省戦略的中心市街地商業等活性化支援事業(アート賑わいチャネリング事業)として実施しています。この事業は中心市街地の活性化に関する法律に規定する認定基本計画に基づき、「都市機能の市街地集約」と「中心市街地のにぎわい回復」の双方を一体的に取り組む中心市街地であって、商店街・商業者、民間事業者等が地権者などの幅広い関係者の参画を得て実施する取組について、「選択と集中」の視点から重点的に支援するものです。(中小企業庁)

アートチャンネルトワダについて:
2008 年4 月に青森県十和田市に十和田市現代美術館がオープン。開館を遡ること5 年、2003 年十和田市の主催事業として立ち上げた『アートチャンネルトワダ』を引き継ぎ、''' アートチャンネルトワダ実行委員会''' として2008 年に設立しました。当会は十和田市野外芸術文化ゾーン構想が示されたのと同時に、アートに関心をもってもらう市民を増やそうという意図で設立された任意団体です。


本展のみどころ:
「トワダビト」をテーマに、十和田で住まう人々に焦点をあてた公募作品を十和田市現代美術館企画展示室および十和田市中心商店街にて展示します。公募作品と招聘作家による作品、美術館と周辺地域、作家と鑑賞者、といった様々な要素が相互に影響しあい、都市と地方、街と個人、自己と他者との関係性について再考します。

 


 

招聘作家
清水 玲(しみず りょう)
1977 年香川県生まれ。東京在住。日本人の慣習や風習、その歴史との関連性、あるいは自己と他者との関係性などに焦点をあてた作品を制作している。その表現媒体は平面・写真・立体・映像・インスタレーションなど多岐に渡る。

今回の企画展では、既存の漢字を借用し、筆画の疎抜きというプロセスから組み立てた「換字」としてのアルファベット《CNJPUS TEXT 》などで知られる清水玲を招聘します。清水は平面・写真・立体・映像・インスタレーションなど様々な媒体を用いて日本人の慣習や風習、その歴史との関連性、あるいは自己と他者との関係性などに焦点をあて、しばしば“「何か」と「何か」の間で揺れ動く「何か」” という関係性に着目した作品を展開しています。
十和田の人をテーマにした今回の企画展では、公募作品と招聘作家による作品、美術館と周辺地域、作家と鑑賞者、といった様々な要素が相互に影響しあい、都市と地方、街と個人、自己と他者との関係性を照射する作品を展開いたします。

 

受賞歴、展覧会への参加歴:
第13 回 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品選出
SICF11 スパイラル奨励賞
トーキョーワンダーウォール2010 入選
2010 年、第2 回モスクワ国際ビエンナーレ for Young ART "Qui Vive?" (ロシア連邦:モスクワ)
韓日色彩造形展(大韓民国:釡山)出展 等。
2011 年2 月末からモスクワにて個展開催予定。

関連企画:
みんなで顔を描きます。描かれた肖像画をつかった作品を、招聘作家が公開制作します。予期せぬ別の肖像画が現れます。

肖像画ワークショップ/公開制作

【肖像画ワークショップ】
1 月30 日(日)14 時~ /会場:十和田市現代美術館・市民活動スペース/対象:小学生以上/定員:20 名/参加費:1,000円/申込先:TEL 0176-23-2138 アートチャンネルトワダ実行委員会( 松本)

【公開制作】
2 月1 日(火) ~ 2 月6 日(日)/会場:十和田市中心商店街内/入場:無料

 

 


 

 

お問い合わせ先:
是非、貴誌・貴社にて御紹介下さいますよう宜しくお願い致します。
尚、掲載用写真の貸出など、御質問がございましたら下記までお問い合わせ下さい。

プレス担当:苫米地祥文(とまべちよしふみ)
アートチャンネルトワダ実行委員会
〒034-0082
青森県十和田市西二番町10-9
十和田市現代美術館・アートチャンネルトワダ実行委員会事務局
TEL:0176-20-1127
e-mail: info@artstowada.org
website: http://www.artstowada.org/

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十和田市内には、現代美術館だけでなく屋外にも作品があります。中心商店街の中にもある作品を現代アーティストと作品とともにご紹介します 

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