新渡戸記念館のある太素塚(たいそづか)と街なかの空きスペース「Cラウンジ」で稲生町タイムトラベルのイベント、"妖怪お話会"が開催されました。
Photo Courtesy:Miyoshi
こちらの写真は太素塚でのお話会の様子。黄昏の段の開始時刻は16:00から。この時間を見て、松本茶舗のガトウ画伯が「おうまがときだね」と言ったとか。オウマガトキとは、「遭魔が時」と書き、魔物が出やすい時間帯なんだそうです。
語り部はアートチャンネルトワダのメンバーでもあります一本松さん。普段は昔語りをされています。 Photo Courtesy:Takaya
こちらは宵闇(よいやみ)の段会場。Cラウンジ前。Photo Courtesy:Sasaki
ちょっとビビるー。Photo Courtesy:Sasaki
稲生町(いなおいちょう)とはこの地に150 年前、新渡戸三代の開拓で誕生したのが十和田市の中心市街地・稲生町です。150 年の歴史を持つ稲生町も他の地方都市同様衰退が目立ち、今は空き地も少なくありません。しかし、長きに亘りそこで営まれた人々の生活の記憶は、年輪のように積み重なり、街角に不思議な趣を与えています。どこか、もの言いたげなその風景の記憶をたどれば、昔ここにあった「三本木」の大樹のように、過去に根ざし、今を生きるまちの人々の姿が見えてきます。「記憶のまちのタイムトラベル」をテーマに3つの「成長するアートイベント」で、まちの魅力を掘り起すことを試みます。

会期:2010年7月25日(土)~8月28日(土)
場所:十和田市中心商店街の各店舗にて。(詳細地図を配布しています)
第二回目の二水四水のミーティング場所は、前回とおなじ「ふれあいホール」。三沢市からアートチャンネルトワダの活動にご興味を持たれたオブザーバもご参加。途中でカステラが登場するなど、アットホームな雰囲気で総勢9名の意見はどんどん広がるばかり!とはいえコンセプトもシャープになりつつあるので、次回以降、具体化していく過程でより珠玉なものになっていけばいいのかなと思っています。

2010年4月23日、青森県十和田市の計画Artstowadaが完成し、計画のプラットフォームである十和田市現代美術館に於いて、グランドオープニングのレセプションパーティが行われ、約200名を超える参加者で埋め尽くされました。パーティには、オープニング企画展覧会「草間彌生 愛はとこしえ十和田でうたう」のスペシャルゲストとして前衛芸術家の草間彌生氏もご出席!まさかのご登場に会場が騒然とするなか、ごあいさつをしてくださいました。またご自身の作詞・作曲された歌をご披露いただき、まさに「十和田でうたう」その現場に居合わせた方々はとても貴重な時間を共有し、歴史の一コマを目の当たりにする事ができました。

そして会場を魅了したもうひとつのイベント、ダンスパフォーマンスが披露されました。日本中、至る所で活躍している"まことクラヴ"(クラブじゃないよ!)が、メンバーの遠田誠氏と中森下真樹菜氏のたった二人で、滑稽ながらも見えない誰かに制御されたパフォーマンス! 会場全体を一瞬にして呑みこんでしまい舞台と化してしまう迫力のパフォーマンス。圧倒でした。まことクラヴの全メンバーが揃ったらどうなっちゃうんだろう!今夏、商店街にてパフォーマンスを計画中!非常に楽しみです!



とても繊細で今にも壊れてしまいそうな草間さんを終始気遣う南條史生氏。しかし作品と発せられるメッセージは力強かった。草間さんありがとうございました。

このプロジェクトは中心商店街にあるお店のスペースを借りて、アートチャンネルトワダのミーティングを第二第四水曜日に実施するというものです。
第一回目の二水四水会場となったのは、キックオフスタート地点としてふさわしいのか?「ふれあいホール」です!仮称「稲生町(いなおいちょう)タイムトラベル」の実施案について集まったメンバー同士でブレーンストーミングを行いました。18:30から始まった第一回二水四水が終わったのは22:30!みなさんお疲れさまでした。

十和田市に来て、びっくりすることでしょうね。高橋匡太さんの「色のかけら」が終わる夜9時過ぎ。十和田市の飲食街の人通りもまばらです。都市から来た方は、十和田には何も無いと思うかもしれませんね。でもね、考え方を変えれば、都市には無い暗闇が十和田にはあります。闇の中を散歩する。面白いモノの見え方があるかもしれませんよ。街なかのビルヂングも、作品のように見えてきます。



青森テレビ「トコトン韓国・わたしの韓国旅行篇」でのチェさんに関する放送日が、よ~~~やく決まりましたので、お知らせします。
◎放送日:11月8日(日)16:54~17:00
◎放送タイトル:『芸術家チェ・ジョンファ氏に会いたい!』
チェさんインタビュー&ソウル市内の作品3か所を撮影してます。 (チェさんは出演しませんが、11月1日もアート内容の放送があり、「オリンピック芸術の森・サムソン美術館」を放送しますので、こちらも良かったらご覧下さい。)
ちなみに、「トコトン韓国」という番組は、青森-ソウル便利用促進のPR番組で、通常は局アナさんが韓国の見所を紹介しているのですが、10/4放送分からは特別編として、青森県在住の視聴者から、自分のしてみたい旅行の企画を募集し、採用された人が自分でリポートする様子を放送しちゃう!と言う内容です。ATVと青森県の共同企画だそうです。
私は「韓国伝統文化と現代アート」と言うテーマで応募して採用され、チェさんに取材依頼をしたという訳です。放送中、十和田市現代美術館の名前も何度か出てくると思います。(編集されたものは見ていませんが。。。) 今回は4組採用され、リポーター1人(組)につき6回放送される予定ですが、連続ではなくて、2週間交代みたいです。
番組HPにバックナンバーと、予告が掲載されてますので、良かったらご覧下さい
ATV『トコトン韓国』の取材で、ソウルでチェさんに会ってきました。ちなみにこういう番組企画です。↓↓http://www.atv.jp/program/tokotonkankoku/index.html
チェさんの放送日は未定なのですが、放送日が決まったら、メーリングリストに流しますね!
※写真は全部、チェさんの作品です。特にインタビュー中の写真は、現在製作中の新作で、巨大な迷路が出来るそうです。



9/19からはじまった十和田市現代美術館の企画展「SUMOAURA(相撲オーラ)展」ワークショップとして、 9/19段ボール紙による身長約180cmの紙力士作成、9/22「まわし」作成、9/27「どんどこ!巨大紙相撲十和田場所」のワークショップが行われ、アートチャンネルトワダのメンバーがワークショップとイベントをサポートしました。



アートで十和田市の町を元気にするアートチャンネルトワダの活動が仙台放送のTV番組「情熱エンジン」で紹介されることになり、OK!展の最終日、「まちなかツアー」で活動するメンバーの取材ロケが行われました。


十和田市現代美術館前のチェ作品「フラワーホース」の周りで8/22(土)19:00~「OK!展のフィナーレ・三本木小唄ナイト」を、十和田市中央商店街イベント”盆フェスタ”の一部として開催しました。チェさんをはじめご家族、アシスタントの方など関係者を囲んで沢山の人が集まり、フラワーホースの周りで三本木小唄やフォークダンスなどを踊りました。アートチャンネルトワダメンバー制作のオリジナルうちわや、チェさんの顔をかたどったクリームパン「チェムパン」のサービスも好評でした。三本木小唄ナイト終了後は盆フェスタ会場に場所を移してさらに盛り上がりました。

チェさん!お疲れさまでした!
(OK!展フィナーレ・三本木小唄ナイトのために制作された「ミニ灯篭」の搬入レポです)
いや〜、今日の灯籠運びは過酷でしたね。せっかく作ったのに搬入前に崩壊しそうになったりして。官庁街の車道も臆せず進むおかしな集団の様子をフォトダイアリーでどうぞ!


よいしょ、よいしょ ガラガラ、ガラガラ水平を保てない灯籠くんを優しく運びます

ち〜ず たいへんなことも皆なでやればスマイルに

中央ステージではこの人も働いていました


十和田市現代美術館一階市民活動スペースにおいて、アートチャンネルトワダ実行委員会総会を開催しました。今年度事業「アノニマス・カワード・アワード」「チェ・ジョンファOK!展オープニングパーティ」などの今年度事業について会計報告ならびに事業報告、収支決算報告が行われるとともに、平成21年度事業計画案ならびに予算案について活発な審議が行われ、原案通り可決されました。
5月21日(木)18:10~19:00NHK青森放送『あっぷるワイド』「ホッとHot青森」コーナーでチェ・ジョンファOK!展が紹介されました。
十和田市現代美術館に展示されている「青森 Aomori」「メルヘンチック Merchentik」の制作風景やチェさんのインタビュー、町なかの展示からは三浦米穀店の「白菜 Chinese Cabbage」や田島生花店の「シルバー・ヴィーナス Silver Venus/フラワー・ツリー Flower Tree」などが紹介されていました。
町なかでのインタビューでチェさんは「Your heart is my art!」と話していましたが、見る人すべてに“OK!”と語りかけるチェさんの作品、そしてアートの無限の可能性を感じさせる言葉でした。
十和田市現代美術館でチェ・ジョンファ OK!展サイトをオープンしました。

「あつめようあつまろう」のコーナーにはこの企画に参加された市民皆さんのお名前、記念写真などが掲載されています。
また、「NEWS」には作業風景やツアーの写真も満載で、OK!展の盛り上がりを伝えています。ぜひご覧ください。
チェ・ジョンファOk!展のオープン当日、商店街にあるチェ作品めぐりをしながら 交流を深め、今後のプロジェクトを考える「ACTの町中ハイキング」を行いました。 生憎の雨にもかかわらず、昼ごろ現代美術館に集まった有志たちは、ACTの活動を応援したいという東京からのゲストの方と一緒に地図を片手に町を廻りました。
昨日、今日と悪天候にも関わらず、十和田市現代美術館はたくさんの人出でした。今日は14:00からチェさんのアーティストトークがあるということで特に賑わっていたようです。 チェさんの作品は現代美術館の外からでもその一部が見えるようになっていて、 特にグリーンが鮮やかな企画展示室内の作品「青森」はひときわ目立っています。


今朝の地元紙東奥日報でもチェさんの展覧会スタートを大きく紹介。商店街に展示した作品「フルーツ・ツリー」とチェさんの写真が載ってました。 チェさんが一番見てもらいたいと感じているのは、昭和小路の「マリーアントワネット」という作品のようです。
天井からつるされた作品がLEDで光り、その光は色がかわっていく仕掛けです。十和田市内の隠れたレトロスポット・昭和小路の魅力がチェさんの作品でますます引き出されていますので、ぜひお見逃しなく!

Photo:Yoshifumi tomabechi

―OHANAMI de OK!―
チェ・ジョンファさんの日本初の個展「OK!」のオープンを祝い、お花見をしながら楽しく語らう夕べを企画しました。 十和田市現代美術館前の桜は満開!堅苦しいことなんてなくてOK!桜の下でチェさんをかこんで、楽しいひと時すごせればと、当会メンバーがスタッフとしておもてなししました。
あいにく雨も降り、至らないところも多々ありましたが、美術館関係者の方々、各委員のご協力により 無事に終了することができました。ありがとうございました。
【日時】 2009 4/25(土)17:30 - 19:00
【場所】 十和田市現代美術館カフェスペース
[主催:アートチャンネルトワダ実行委員会/協力:十和田市現代美術館]
レセプションパーティのあとは二次会Rainbow Party、三次会Terrible Partyと盛り上がりました!
2009年のアートチャンネルトワダで行ったワークショップの講師をしていただいたイラストレーターきたざわけんじさんの初個展が4/17から原宿HB GALLERYでおこなわれています。会長がオープニングに行ってきました。
開催場所は表参道。 個展ギャラリーは表参道ヒルズにほどちかい場所に位置しており、メイン通りは人混みもハンパないのですが、一歩、辻に入ると閑静な住宅が並びます。 周辺にはアート関係のランドマークがたくさんあり、同じ辻並びには「ワタリウム」というインディペンデントキュレーターが運営しているアートセンターや近場には「ギャラリー360」といった現代アートでも一目置かれるギャラリーがあります。 そしてイラストレータ業界では著名なHBギャラリーが個展の開催場所です。スペースとしては4坪程度のギャラリーですが、可愛らしいスペース。 きたざわさんは私の登場に、「もしかしてこの為に来たんですか!?」と、すっごくビックリしておりました。「初個展おめでとうございます」みたいな会話を交わしつつ新作もいくつか拝見。 面白かったのは、暗ーい色調の作品が一点あったので、「これ他と全然違う」と聞いたら「ミステリー系の小説とかの装丁にも幅を広げようかと思って」と。 仕事の方も順調で、社内報や装丁の仕事も次々と。アノニマス・カワード・アワードでの仕事以降、仕事が切れ間なく入ってきてるらしく、お忙しいことになっているようでした。 パーティには森英恵さんやソニーからお花が。デザイン事務所関係の方々や、他の作家さん、ソニーの担当者らしき方々がひしめいておりました。 また「十和田市現代美術館とアートチャンネルトワダ実行委員会の皆さんに本当にお世話になりました。ありがとうございましたとお伝えください」とお言葉を預かってきました。
きたざわけんじ個展「 さくら色のかぜ 」
【会期】 2009 4/17(金)~4/27(月)
【時間】 11:00~19:00(最終日のみ17:00まで)
【会場】 HB GALLERY(東京都渋谷区神宮前4-5-4原宿エノモトビル1F) ※入場無料
描き下ろし13作品を含む26点を展示、きたざわさんの仕事例も紹介されています。
十和田市現代美術館を舞台に収録された出張版迷宮美術館では、「アートで街を元気にしよう」という十和田市民の美術館への思いも紹介され、アートチャンネルトワダのメンバーもサポーターとしてもりあげました。
【番組名】 NHK「迷宮美術館」出張!十和田市現代美術館
【放送日】 2009 1/27(火)12:00~12:43 BS-hi 1/19(月)19:00~19:45 BS-hi 2/ 1(日)14:15~14:58 総合テレビ
【出演者】 司会:俳優・段田安則さん NHKアナウンサー・住吉美紀さん 解答者:ルー大柴さん 森下千里さん ほっしゃん。さん
「アートのための家」のコンセプトでこの美術館を設計した西沢立衛氏をはじめ、巨大な女性の像「スタンディング・ウーマン」の制作者ロン・ミュエク氏、「ザンプランド」の栗林隆氏、「メモリー・イン・ザ・ミラー」のキム・チャンギョム氏など美術館に出展するアーティストのメッセージも紹介


